ドトールコーヒーが2018年6月1日、アイスコーヒーを8年ぶりにリニューアルします。
スッキリ、クリアな後味
時代の変化や利用客の味の好みの変化に伴い、リニューアルを実施。コーヒー豆のブレンドと巧みな焙煎技術によって、よりキレのいい飲み口とスッキリとした後味、飲んだ後の甘い余韻を実現したそう。厳選したアラビカ豆100%を使用し、香ばしい香りとほどよい甘味、コクが感じられるように仕上げたといいます。
店内飲食はもちろん、自宅でも楽しめるコーヒー豆やリキッドアイスコーヒーもリニューアルしています。
アイスコーヒー
深煎(フレンチロースト)のコーヒー豆200gで890円。キレのいい飲み口とスッキリとした後味、飲んだ後の甘い余韻が特徴です。
リキッドアイスコーヒー
無糖(左)、微糖(右)
無糖・微糖1000mlは各520円。南アルプスの伏流水を使い、丁寧にネルでドリップされています。香ばしくほどよいコクとクリアな後味が楽しめます。
※価格は全て税込
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。