「aruch(アルーチ)」
横浜赤レンガ倉庫イベント広場では2018年3月2日から4日まで、パンの祭典「パンのフェス2018」が開催されます。
16店舗が初出店
「パンのフェス」は2016年春から開催されているイベント。2017年春には14万人以上、秋には12万人以上が来場した大人気フェスです。
会場には地元・神奈川の人気店から、めったに足を運ぶことのできない遠方の名店まで、全国のパン屋が集結。今年は16店舗が初出店し、会場を盛り上げます。
参加店舗は、自家製酵母と国産小麦で長時間じっくり発酵させた具たっぷりのハード系パンが揃う「aruch(アルーチ)」、パティスリー&ブーランジェリー「Paradis(パラディー)」、140年間受け継がれてきた伝統の製法を守る「金谷ホテルベーカリー」、国産素材にこだわったパンを提供する「HAPPO-EN BLUE TREE」など。
パラディーの「至高の食パン」
「金谷ホテルベーカリー」
開催時間は2日と3日が11時から19時まで、4日が11時から17時まで(パン屋エリアは各日17時まで)。11時から14時半は400円払った人のみが入れる先行入場時間、無料の一般入場時間は15時から17時までとなります。各店とも在庫がなくなり次第閉店となるので、お目当てのパンがある場合は先行入場するのがいいかもしれませんね。
詳細は公式サイトへ。
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