300種の和酒が飲み放題になるお酒のテーマパーク「横浜飲み比べ横丁」が2017年12月29日、横浜にオープンします。
300種の和酒が飲める
「横浜飲み比べ横丁」は、日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」と梅酒・果実酒専門店「「SHUGAR MARKET」、焼酎専門店「HAVESPI」の3ブランドがワンフロアに集合した施設。
基本料金として3000円(税別)を支払うと、全国各地から厳選された日本酒や梅酒、果実酒、焼酎など全300種ものお酒が、時間無制限で飲み比べし放題になります。
店内はセルフサービスとなっており、300種の和酒を冷蔵庫棚から自由に取り出し、自分の好きな量だけ注ぐことができます。また梅酒や焼酎用の割り材やトッピングも豊富に用意されるので、好みのカクテルやサワーも自由に作ることができるのも魅力。料理やおつまみは無料で持ち込み可能、デリバリーもできます。
なおオープン記念として、12月29日から2018年1月12日までは入店料が500円割引に。さらに先着200人には日本酒または果実酒の「横浜飲み比べ横丁オープン記念限定酒」がプレゼントされます(種類を選ぶことはできません)。
営業時間は17時から23時まで(土日祝日のみ12時から16時までのお昼の時間帯も実施)。場所は神奈川県横浜市西区北幸1-8-2犬山西口ビル9階。
詳細は、公式サイトへ。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。