1階カフェの店内イメージ
東京・青山の骨董通りにカフェ&レストラン「Lounge 1908」が登場。2階のレストランは2017年6月1日、1階のカフェは6月24日にオープンします。
コロンビア産コーヒー豆の輸入会社が手がけるお店
「Lounge 1908」を手がけるのは、コロンビア産のスペシャルティコーヒー豆の輸入販売事業を行っているlohas beans(港区南青山)。
1階は「ロハス」をテーマにしたオールデイカフェとして展開され、コロンビア産の豆を自社焙煎したスペシャルティコーヒーをメインに、旬の食材を使用したサラダ、オープンサンド、ヴィーガンなどの幅広いメニューが提供されます。開放感のある空間で、ランチやアフターヌーンティーを楽しむことができます。
2階のレストランでは、イタリアンフレンチをベースに、素材にこだわった創作料理が提供されます。店内は白を基調とした石目調のスタイリッシュな空間。ゆっくりとくつろぎながらブランチやディナータイムを楽しめます。
営業時間はカフェが8時から21時、レストランが11時から23時まで。場所は東京都港区南青山5-8-10萬楽庵ビルⅡ。
詳細は、公式サイトへ。
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