2017/5/27

スペシャルティコーヒーを堪能 青山・骨董通りに「Lounge 1908」オープン

1階カフェの店内イメージ

東京・青山の骨董通りにカフェ&レストラン「Lounge 1908」が登場。2階のレストランは2017年6月1日、1階のカフェは6月24日にオープンします。

コロンビア産コーヒー豆の輸入会社が手がけるお店

「Lounge 1908」を手がけるのは、コロンビア産のスペシャルティコーヒー豆の輸入販売事業を行っているlohas beans(港区南青山)。

1階は「ロハス」をテーマにしたオールデイカフェとして展開され、コロンビア産の豆を自社焙煎したスペシャルティコーヒーをメインに、旬の食材を使用したサラダ、オープンサンド、ヴィーガンなどの幅広いメニューが提供されます。開放感のある空間で、ランチやアフターヌーンティーを楽しむことができます。

2階のレストランでは、イタリアンフレンチをベースに、素材にこだわった創作料理が提供されます。店内は白を基調とした石目調のスタイリッシュな空間。ゆっくりとくつろぎながらブランチやディナータイムを楽しめます。

営業時間はカフェが8時から21時、レストランが11時から23時まで。場所は東京都港区南青山5-8-10萬楽庵ビルⅡ。

詳細は、公式サイトへ。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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