2017/3/ 7

食べて「UVケア」するゼリー 最新の太陽紫外線データを活用

食べてUVケア

新しい太陽紫外線予防アイテムの開発や「HITATE UVケアラボ」ブランドを展開する「レッドマルスADベンチャー」は、2017年3月7日、「最新の太陽紫外線データを活用した食べるUVケアゼリー(敏感肌)」を発売します。

敏感肌の人は約6分早く症状が現れる

もともと、レッド社の代表取締役、CEOの鈴木氏は、2014年に太陽紫外線の蓄積ダメージが原因の悪性黒色腫(メラノーマ)が見つかり苦しい闘病体験を経験しました。

この経験を活かし、カナダのComfable社と共同でデータ活用による新しい太陽紫外線予防革命に取り組んでいます。

レッド社とComfable社が取り組んできた、太陽紫外線研究(※)の結果に、独自に光老化研究を重ねていたテイクワイズ・コーポレーションの山田忠茂代表取締役会長が賛同。さらに美容家で美・ファスティングコンサルタントである松屋裕子先生が監修に加わることで、今回のUVケアゼリーが完成しました。

※日本人の敏感肌の人は同じく日本人の平均的な肌の人より約6分早くサンバーン症状が現われる

太陽紫外線の特徴と悪影響

UVケアゼリーは、パイナップル果実から抽出した「パイナップルセラミド」主成分のゼリー。でき得る限りの無添加(不使用:保存料・人工着色料・安息香酸・白砂糖)で、肌に透明感をもたらす「ハスの花エキス」やハリ・潤いに有効な「ケイ素」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「マリンプラセンタ」を配合しています。

最新の太陽紫外線データから作られた配合で、太陽紫外線予防の効果を最大化する3つの要素(防御、美学、ハリと潤い)に立ち向かいます。

価格は約15日分(10グラム×15包)で2700円と送料。2日に1本の目安です。

販売はオンラインストアから。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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