ツイッターの投稿には、
「警察に持っていかないほうが良かったのか!?」
といった声も寄せられていましたが、ATMでキャシュカードなどの忘れ物を発見した場合は、速やかにキャッシュカードの裏面などに書かれた金融機関の電話番号に連絡するか、備え付けの受話器をあげてコールセンターから指示を仰ぐのが最適とのこと。
営業時間外などで金融機関に連絡がつかなければ警察に届けましょう。
ATMがキャッシュカードを"吸収"してくれる緊急措置は、どちらかというと忘れてしまった人への配慮のようですね。取り忘れてしまった場合も慌てず、ATMの中にあることを祈りながら、速やかに金融機関に連絡するのが最適です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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