2016/7/13

広東料理・上海料理・四川料理の名店がやってくる「横浜・中華街展」

西武岡崎店(愛知県岡崎市戸崎町字外山)で、2016年7月13日から7月19日まで「伝統と技がおりなす、名店こだわりの中華 横浜・中華街展」が開催されます。

広東の基本センスあふれる創作中華料理店〈牡丹園〉のエビ・イカ・キクラゲ入りあんをこんがり麺に閉じ込めた「五目両面焼そば」(1080円)や、TVやマスコミで活躍するオーナーシェフ孫関義氏の上海料理店〈四五六菜館〉の海鮮のコクと炒飯の香ばしさが絶妙な「カニ炒飯」(981円)ほか、有名店の料理がずらり。

〈康華楼〉のニラ・豚肉・エビ・キャベツが詰まった「にらまん」(6個入 1296円)、〈大珍楼〉の魚介のうまみ広がる「海鮮包」(1個 1001円/限定100個)なども、本場の味と職人技が堪能できます。

〈重慶飯店〉の上品な甘さのくろあんが名店らしい「番餅」(1本 918円)や、〈霧笛楼〉の濃厚なフォンダンショコラ「煉瓦の誘惑コレクション」(各2個入1箱 1404円)ほか、スイーツ類も要チェックです。

会場は1階特設会場、時間は10時から21時まで(最終日は16時閉場)。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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