2016/2/ 1

ありえない安さ!和牛のシャトーブリアンを1皿500円で食べ比べ「ワンコインブリアン」審査員募集スタート

2016年2月29日の"ニクの日"、渋谷にある「渋谷肉横丁離れ」(渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館3F)で、ブランド和牛「あか牛」の「シャトーブリアン」を使った創作レシピ6品を食べ比べて、グランプリを決定する4年に1度の肉の祭典「ワンコインブリアン」が開催されます。

肉好き垂涎!理性吹っ飛ぶぞ!

「あか牛」とは、「褐色和種」の和牛のこと。肉質はジューシーで、上質な赤身と上品な霜降りが特徴。この「あか牛」の最高級フィレ肉(テンダーロイン)からさらに中心部をチョイスしたお肉=シャトーブリアンを、渋谷肉横丁離れ6店舗が、各店自慢のオリジナルレシピで仕上げます。

お値段は1品ワンコイン(500円)という超サービス価格! 6品食べても3000円でOKです。

「ワンコインブリアン」のシステムは、審査員が計6品を食べ比べて「至福の一品」を選ぶというもの。審査員応募は、2016年2月9日14時9分(午後2時9分)から『ワンコインブリアン審査員応募ダイアル』(03-6427-0353)にて、応募受付を開始。応募人数が100人に達した時点で締め切りなのでご注意を。

各店のメニューは以下の通り。

肉天国の「うにく」/雲丹の軍艦巻きの海苔の部分に最高級シャトーブリアンを使用した、山海の高級食材が織りなすハーモニーが楽しめる。

やっぱの「シャトースペシャル」/シャトーブリアンとフォアグラ。定番と思いきや、そこに煮大根を織り込んだ捻りのきいた一品。白い皿に自家製の赤ワインソースで決まり。

まえ川の「ブラックブリアン」/シャトーブリアンに切り目を入れてその間にトリュフスライスを挟み、黒トリュフ塩を振って溶岩石で焼いて召し上がれ!シンプルに最高級のお肉とトリュフの風味、普段味わえない商品です。

しろたれ屋の「シャトーブリアン蕗味噌肉寿司」/シャトーブリアンの旨みをそのままに、そして春の到来を告げる春一番の山菜、ふきのとうの独特なほろ苦さとかおりが魅力の、春の味覚を合わせた逸品。

肉チカの「鮑茸とシャトーブリアンのタタキ」/最高級のシャトーブリアンの表面を炙って旨みを閉じ込めたタタキに、まるで鮑と思わせる断面の形とその歯触りから、あわび茸と呼ばれる特産キノコを合わせました。

肉広場の「シャトーブリアンとフォアグラのロール巻」/シャトーブリアンの旨味をローストビーフにして閉じ込め、ソテーしたフォアグラとシャトーブリアンを交互に重ねて巻き、花びら状に盛りつけ、上から甘めのバルサミコソースをかけます。

以上6品、楽しみですね。

詳細は公式サイトから。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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