2015/5/27

マイナス79度の「生ソルベ」 1度は食べたいグランドハイアット東京のエンタメスイーツ

東京・六本木のグランドハイアット東京(東京都港区)では、2015年6月1日から8月31日まで、夏にぴったりの冷たい新食感スイーツを次々に展開します。

ツバメの巣×トリュフのハイブリッドスイーツ

6階の中華料理「チャイナルーム」では6月1日から8月31日まで、ツバメの巣×トリュフのウルトラハイブリッドスイーツを提供。

新メニュー「燕の巣と羽衣かき氷をまとった烏龍茶のブリュレ 塩トリュフカラメルソース」(2000円)は、焼き目が付いたカリカリ食感の烏龍茶のブリュレに、ふわふわのマンゴーかき氷を載せ、中国高級食材の燕の巣をトッピング。その上から、トリュフをふんだんに使用した温かい塩カラメルソースを掛けます。トリュフの香りが立ち上る、もはやスイーツの域を超えたぜいたくすぎるハイブリッドスイーツです。

4階の鉄板焼「けやき坂」では7月1日から8月31日まで、マイナス79度のドライアイスで作るシャンパンを使った"生ソルベ"を用意します。

新メニュー「けやき坂ソルベ」(1800円)は、シェフがドライアイスを使って目の前でダイナミックに調理。その場で出来たてソルベが堪能できます。シャンパンにオレンジジュースとオレンジ・レモンピールが入ったソルベ、キンキンに冷えたフレッシュなトロピカルフルーツの味が口の中で混ざり合います。

このほか、1階イタリアン カフェ「フィオレンティーナ」の「夏のフルーツジェラート」(1500円~1800円)、6階日本料理の「旬房」の「宇治金時のかき氷」(800円)などもあります。

暑さを吹き飛ばしに、グランドハイアット東京を訪れてみては? 詳しくは公式サイトから。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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