台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は2015年5月14日から、六本木店限定で、6種の「お茶カクテル」を新発売します。場所は、東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワーの1F。
仕事帰りに台湾タパスと一杯
春水堂はタピオカミルクティー発祥の店として知られる、台湾で国民的人気のお茶専門カフェ。数百種の創作お茶ドリンクで知られ、日本では六本木店をはじめ、代官山、表参道、飯田橋サクラテラス、新宿ルミネ1の計5店舗を展開しています。
六本木店では、新発売のお茶カクテルや台湾タパス(小皿料理)が味わえる「春水堂イブニング」を限定スタート。香り高く個性豊かなお茶をベースにビール、リキュールをブレンドした新感覚お茶カクテル6種や「パクチー水餃子」「ピリ辛トマトバンバンジー」などカクテルにぴったりの料理を用意します。
お茶カクテルは、ビールをブレンドしたジャスミン香る爽やかな後味の「ジャスミンガフ」(630円)やフルーティーなのどごしとコクが特徴の「ライチティーガフ」(同)や、カシスリキュールを使ったスパークリングカクテルの「鉄観音スリング」(680円)など。台湾タパスは各400円です。
「春水堂イブニング」の営業時間は平日17時から21時まで(L.O.20時30分)、土日祝日15時から20時まで(同19時30分)。仕事帰りに香り高いお茶カクテルをたしなんでみては? 詳しくは公式サイトから。
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