2015/3/16

スマホ依存の心配もなし! 7つの危険から子供を守る新スマホ「ミライエ」

いまや小学生の半数が携帯電話を持つ時代。スマートフォンに限っても小学生高学年の2~3割が所有(※)しているそうです。

それにともない浮彫りになっているのがさまざまなトラブル。ネットを通じての悪口やSNSトラブル、個人情報の漏えいやアプリの長時間利用によるスマホ依存など、心配な面も多々あります。閉ざされた空間であるがゆえ、いじめにつながるケースも少なくありません。

不適切な言葉も見逃しません

そんな親の不安を解消してくれるのがジュニアスマートフォン「miraie(ミライエ)」(京セラ)です。

特長は7つの安心・安全。「危険なWebサイトをブロック」「アプリの利用を制限」「知らない人からの連絡をブロック」「スマホの使いすぎ防止」「不適切な言葉の入力をチェック」「緊急時はブザーを鳴らし、周囲の情報をお知らせ」「歩きながらのスマホ操作防止」の7つです。

うれしいのは、有害サイトアクセス制限はもちろんのこと「利用時間制限」がついているところ。子どもに使わせたくない時間帯や、1日のうちで利用できる時間を設定できるなど、スマホ中毒から子供を守る「利用時間制限」機能を数多く搭載しています。

また、不適切な言葉を入力した時に注意を促す「あんしん文字入力」や、「歩きスマホ防止」機能なども、子供をさまざまなトラブルから守る重要な機能です。

スマホが子供たちのコミュニケーションツールとして着実に浸透しつつある今、一概にスマホは持つべきではない、とはいえない時代。本当に安心できるスマホで親子間や友達間で、不安のないコミュニケーションをとらせてあげられるといいですね。

詳細は商品ページで。

※2014年7月31日~8月2日、京セラが20歳~49歳の子供をもつ女性に対してインターネット調査

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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