2014/9/30

25歳&35歳は「老化のターニングポイント」 アロエベネで「枯れ女」緊急回避せよ

森永乳業のヨーグルトドリンク「ALOEBENE(アロエベネ)」の新商品発表会、2014年9月29日、パレスホテル東京(東京都千代田区)で行われました。会場にはタレントの秋元才加さんと、形成外科・皮膚科医の草野貴子氏(松倉HEBE DAIKANYAMA院長)がゲスト登場しました。

秋元才加26歳「顔に疲れが出る」

アロエベネは、アロエベラ葉肉にふくまれる美容食品成分「アロエステロール」を使用。アロエベラ7.5トンから1グラムしか採れない希少な成分です。身体の内側が潤わず、見た目も輝いていない「枯れ女(かれじょ)」を救うもので、その対極にある「インナービューティスト」代表として秋元さんが登場しました。

念のため「枯れ女」診断テスト(全13項目)をしたところ、秋元さんが当てはまったのは「『まだ若いから~』が、通用しなくなってきたような気がする」のみ。秋元さんいわく、10代のころは「ケアをしなくても平気だった」けれど、26歳のいまは「ケアをしないと、顔に疲れが出てきてしまう」そうです。

同様に草野氏も、25歳と35歳が「老化のターニングポイント」だと指摘。25歳の時点ではスキンケアを変えるだけでも効果がありますが、35歳の時にはインナーケアで内側から潤いを生みだすのが大切だといいます。

秋元さんは「毎日アロエベネを続けていただいて、内側からキレイになって、みなさんと一緒にインナービューティストを目指していけたらいいな」と、「枯れ女」にエールを送りました。

アロエベネは9月30日から関東甲信越で発売。希望小売価格は160円(税別)。100グラムで、45キロカロリーです。アロエステロールの詳細などは、「アロエステロール研究所」のWEBサイトで紹介されています。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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