2014/9/10

その名も「東京フィナンシェ」 希少バターにこだわった大人の焼き菓子、東京駅に誕生

焼き菓子店「東京フィナンシェ ~金のバターと銀の砂糖~」が2014年9月8日、JR東京駅(東京都千代田区)1階の「東京駅セントラルストリート銘菓紀行」にオープンしました。

「赤レンガ」イメージの商品も

「バター」と「砂糖」にこだわったフィナンシェ。希少な「カルピスバター」と、国内産サトウキビ100%の「きびあじ」をすべての商品に使っています。

フランスの海塩「ゲランドのフルール・ド・セル」と「はちみつ」を組み合わせた、「海塩はちみつフィナンシェ」(6個入1080円など)や、もっちり食感で丸型の「(まる)フィナンシェ」(5個入1080円など)。

東京駅舎の「赤レンガ」をイメージしたキャラメル風味の「赤レンガ駅舎のフィナンシェ」(6個入1296円)、オレンジとブルーベリーアソートの「フルーツフィナンシェ」(5個入り1080円)を販売します。営業時間は7時~21時。詳細は公式サイトで。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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