もはや「あるある」?ケア不足エピソード
対策の甲斐なく、冬場のケア不足が原因で恥ずかしい経験をしたことがあるという女性は約6割。「かかとががさがさでストッキングやタイツが伝線」、「足が臭い」といったことに悩まされたと回答が寄せられています。気の毒にも、恋人と室内で過ごしている時にケア不足を指摘されたという人もいました。
「かかとがガサガサすぎて、ストッキングやタイツが伝線してしまった」、「忘年会などで座敷席の店や友人・知人宅に上がって、ニオイが気になった」などのエピソードは女性にとっては冬場のあるある話のようです。
一方で冬場であっても「いつでも素足になれる」と答えた人も13.5%います。何とか日頃のケアでそちらに仲間入りしたいものです。
※アンケート調査はフットケアラボが20~50代の女性416人を対象にインターネットで行ったもの。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。