2013/9/26

【第3回】「見た目」で将来の病気がわかっちゃう!? 最新アンチエイジングレポート

見た目
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市橋正光(いちはし まさみつ)先生 再生未来クリニック院長、神戸大学名誉教授

いつの時代も女性として一番気になるのはやっぱり「見た目」ですよね。そんな興味に応えるための「見た目のアンチエイジング研究会」が、2013年9月8日、神戸で開かれました。

アンチエイジング医療にかかわる医師たちの学術集会「日本抗加齢医学会」の中でも、見た目の若さについても研究しようと作られた分科会ということで、皮膚科・美容外科だけでなく内科、眼科といった幅広い分野の先生方をはじめ188人が情報アップデートのため集まりました。

アンチエイジング医学の最前線ではどんな情報が交わされているのか!? 会場に潜入し最新の"美情報"をレポートします。

今世界で関心があるのは「全身アンチエイジング」

今年のサブタイトルは「~実践!見た目のアンチエイジング~」。今回研究会を取り仕切ったのは、神戸大学名誉教授にして再生未来クリニック院長の市橋正光先生です。市橋先生の専門は「光老化」。最近ではカネボウ問題についてテレビなどで情報発信もおこなっているアンチエイジング医師団メンバーです。

会のはじめ、毎年恒例の「アップデート2013」では、日本だけではなく全世界から集まったアンチエイジング最新情報、日々進化を続けるアンチエイジイング医療の動きをつぶさにシェアしました。

例年この冒頭を担当する医師団メンバーの山田秀和先生(近畿大学奈良病院皮膚科教授)によると、「見た目」は実は"長寿""健康"の面からも注目されているそう。最近は「見た目」をいかに客観的に測定するかという研究もすすみ、顔だけでなくボディイメージつまり「全身のアンチエイジング」が世界で関心を集めているそうです。なんでも将来かかる病気まで「見た目」でわかってしまう時代へ近付きつつあるとか。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]注目の脂肪吸引 熟練した技術がないと大変なことに
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