なお、恋人がいる人に現在の恋人との出会いのきっかけをきくと、「同じ会社や職場」(19.8%)、「友人の紹介」(15.5%)、「サークルや趣味・習い事の活動を通じて」(13.9%)、「同じ学校やクラス」(13.0%)に続き、「インターネットで」(11.4%)がベスト5にランクイン。男女別でみてみると、男性では「サークルや趣味、習いごとの活動を通じて」「同じ学校やクラス」よりも「インターネットで」の回答が多く、3位に食い込みました。
SNSでの交流などネットを通じて恋愛に発展するケースが主流となりつつある今、出会いのチャンスは広がっています。理想のハードルを少し下げれば、自分にふさわしい相手が見つかる日はそう遠くないかもしれません。
※調査はリクルートブライダル総研が2013年3月18日~3月19日にかけて実施
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
「半径100メートルの面白さ」が見つかる地域と街のニュース・コラムサイト
毎日更新! オリジナル動画、記者会見やイベント映像もお届け
急がず、慌てず、円満にスマホ疲れのストレッチ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください