世界中で注目されるアメリカ発のナチュラル・ボディケアプロダクトブランド「Soaptopia(ソープトピア)」の日本第1号店が、2013年4月上旬、リニューアルオープンする東急百貨店東横店(東京都渋谷区)にオープンします。
デザートのようにフレッシュでおいしそう♪
「ソープトピア」は創業者ジョリー(Jolie Chitwood Cox)により、カリフォルニア・ベニスにあるビーチバンガローのキッチンで2001年に誕生。植物由来の100%ピュアなエッセンシャルオイルやセネガルから届くシアバター、イタリア産オリーブオイルをベースに手作りされるせっけんは、リッチでクリーミーな使い心地と、うっとりするような優しい香りが魅力です。熱を加えずにじっくりと熟成させるコールドプロセス製法で少量生産しているため、完成品はまるで作りたてのデザートのようにフレッシュでおいしそうな仕上がりに。
2005年に米国内で販売がスタートすると次第に人気を集め、現在では世界各国で展開中。日本では2011年夏から人気セレクトショップ「ロンハーマン」千駄ヶ谷店で取り扱いがスタートしましたが、今回、国内初の独立店舗としてオープンします。東急百貨店東横店では「Soaps(せっけん)」(1365円)をはじめ、「salt soaks(バスソルト)」(1155円)や「Liquid soap(リキッドソープ)」(3360円)、「Shea Natural Lip Balms(リップバーム)」(1050円)などが幅広くラインアップされる予定。
その他詳細は「ソープトピア」公式サイト(http://www.soaptopia.jp/)で順次公開される予定です。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。