2013年3月22日、日本初となる"ご当地やきとり"のフードエンターテインメント施設「全や連総本店 東京」が東京・大手町に誕生します。
「全国やきとり連絡協議会」が手がける同施設には、東京ではほとんど味わうことのできなかった"7大やきとりの街"の人気やきとり店が一堂に集結。豚肉にタマネギをはさみ、洋ガラシをつけて食べる「室蘭やきとり」(北海道)や、串には刺さずに厚い鉄板で鳥皮を焼く「今治ヤキトリ」(愛媛県)、ガーリックパウダーと唐辛子をふりかけて食べる「長門やきとり」(山口県)など、一般的な"焼き鳥"の常識とは異なる、独自のスタイルをもったユニークなものばかり。各地の本店から直送された肉やタレを使った現地と変わらない味が手軽な料金で楽しめます。
施設内にはテーブル席と立食席が用意され、7店舗ごとのブースでは本店の雰囲気を再現。料理はどこのブースからもすべてのメニューを注文することができ、ご当地やきとりの食べ比べセットやご当地サイドメニュー、お土産セットなども提供されます。
詳細は「全国やきとり連絡協議会」公式サイトで。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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