2012/11/ 3

南仏生まれのスキンケアブランド「クヴォン・デ・ミニム」、日本初上陸

フランスの小さな修道院の伝統的なボタニカルケアレシピから生まれたナチュラルスキンケアブランド「クヴォン・デ・ミニム」の日本第1号店が2012年10月25日、阪急うめだ本店(大阪府)の4階にオープン。10月31日からは首都圏2か所でも展開がスタートしました。

今から400年ほど前に、南フランスに建てられた修道院「クヴォン・デ・ミニム」。自然の恵みに感謝する暮らしが育んだ"まごころレシピ"をもとに作られるアイテムには、栄養価の高い植物の種子や果実のオイルなど、植物由来の成分がたっぷり使用されています。

ボディケア、フェイスケア、ヘアケア、フレグランスなど全8ラインが揃うほか、店頭では約100種の「まごころの言葉カード」も販売され、ギフトに添えることも。「心をしあわせにすることも、スキンケア」をコンセプトにした、やさしいアイテムが心と体を癒してくれます。

首都圏では、オペーク ギンザ(東京都中央区)と都筑阪急(横浜市)1階のコスメセレクトで展開中。11月7日から21日には大丸東京店の1階イベントスペースに期間限定ショップがオープンするほか、11月8日からは「PLAZA」一部店舗でも取り扱いがスタートします。

製品ランアップなど詳細は「クヴォン・デ・ミニム」公式サイトで。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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