コラーゲンに関する正しい情報の発信を目的とした「コラ活」実行委員会は、新たな試みとしてコラーゲンにこだわったカウンセリングブランドの「リサージ」にて、コラーゲン元気度測定を実施中です。
コラーゲンの元気度とは、コラーゲンの状態を測定するもの。美肌に必要不可欠なハリや弾力、透明感は肌の70%(水分を除く)を占めるコラーゲンが重要な役割を担っています。方法は簡単。「リサージ」のカウンターに行って、実際の肌測定の流れを詳しくレポート。「コラーゲンの元気度」をはじめ、今の肌状態をカウンセリングや専用の測定器で調べることで、1人ひとりの素肌に最適なスキンケアアイテムやお手入れ方法などをアドバイスしてもらえます。
今回は第1弾として、「コラ活」実行委員会のパートナー企業である、リサージとローソンの社員のコラーゲン元気度を突撃で測定しました。30代前半広報担当(リサージ)は81、30代後半商品開発担当(ローソン)は66など、数値の差はありましたが、「前回よりも数値があがっていて嬉しい!」と、どの人も日頃のお手入れが確実にお肌に表れているようです。
「コラ活」実行委員会のメンバーで監修者の伊藤まゆ先生(M'sクリニック南麻布院長)も、「肌のハリ・弾力をあげるためには、代謝が重要。バランスの良い食事、規則正しい生活、十分な睡眠などと深く関係しています」とコメント。「適度な運動などで血行を良くすることでコラーゲンを育てやすい環境を整えてあげることも大切。毎日続けることが結果につながりますよ」とアドバイスしています。
この代謝を上げることを目的とした、「コラ活」ヨガもホットヨガスタジオLAVA新宿東口店で開催中です。先日行われたレッスンでは、インストラクター城所さんによるコラーゲン新事実解説と顔の「コラ活」マッサージ、代謝を上げるヨガポーズの3つのパートを行いました。次回の「コラ活」ヨガは10月23日21時20分から。問い合わせや予約はLAVAご予約専用サイトまで。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。