2012/8/21

ミート矢澤に幻のカルビ...新「大丸東京」デパ地下の「肉グルメ」5選

東京駅直結の百貨店「大丸東京店」の地下食品フロア「ほっぺタウン」の増床部が2012年8月22日にオープンします。新しく生まれ変わる「ほっぺタウン」には、百貨店初出店や日本初出店の魅力ある約50店舗が集結。東京の食の"今"を集めたバラエティに富んだラインナップになっています。

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なかでもできたてのお肉弁当が連なる「お肉の細道」はグルメマニア必見。大丸東京でしか味わえないグルメがそろっています。

満を持しての登場!肉といえば...「ミート矢澤」&「ブラッカウズ」

連日行列をつくるステーキ・ハンバーグ専門店「ミート矢澤」(東京・五反田)が、百貨店初出店。厳選黒毛和牛100%の「ハンバーグ弁当」(1500円)や、ハンバーグ&サイコロステーキの「コンボ弁当」(2580円)など、肉汁あふれる肉のうまみはお弁当になっても変わりません。ここでは、ほっぺタウン最高値9600円!の「極味弁当」もあるので、気になる人はお試しを。同じく百貨店初登場の「ブラッカウズ」は、ミート矢澤の黒毛和牛を使ったハンバーガーショップ。ジューシーなパテとオリジナルのバンズが特徴で、東京・恵比寿の店と変わらない味を楽しめます。ガブッとかぶりつきたい新グルメです。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]1頭から600gしか取れない高級肉「韓カルビ 大雲(デウン)」
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