小田急百貨店で「三ツ星」のエスプリを 仏「トロワグロ」提携30周年メニュー

エスプリ トロワグロ ミシュラン 小田急百貨店 酸味 限定

スプーン片手に感心するトロワグロ氏

小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)本館8階の「カフェ・トロワグロ」は2014年10月から12月上旬まで、「提携30周年記念特別メニュー」を提供しています。

ポイントは「酸味」

「トロワグロ」は1930年に創業し、フランス版ミシュランで46年間「三ツ星」に輝くレストラン。1984年から小田急百貨店と提携し、2014年で30周年を迎えます。これを記念して、フランスの3店舗で現在提供されている料理を、「カフェ・トロワグロ」秋山佳永シェフがアレンジした日本初登場を含む特別メニューです。

10月20日に行われた試食会には、「トロワグロ」の3代目オーナーシェフ、ミッシェル・トロワグロ氏も出席しました。トロワグロ氏は今回の特別メニューを、トロワグロの歴史に欠かすことのできない代表的な料理ばかりだと語ります。

トロワグロが重視している要素は「酸味」。料理全体のバランスをとり、食材を支える役目があるといいます。コシヒカリの酢飯に蒸した鮮魚をのせ、だしを注いだ「本日の鮮魚、ブイヨン・コシヒカリ」は、日本からのインスピレーションと「酸味」を融合させた一品。デザートの「タルトシュクル」も、つけあわせのリンゴからほどよい酸味を感じました。

今回の試食会で、ミッシェル・トロワグロ氏が特に興味を持ったのが、取材陣のブイヨン・コシヒカリの食べ方。フランスでは右手にスプーン、左手にフォークを持つのが一般的なので、スプーン1本だけで味わう「お箸の国」ならではの食べ方に感心したそうです。みなさんも「お箸の国」流に自由にフレンチを楽しんではいかがでしょうか。


【前菜】
根セロリのヴルテ
牧歌的なサラダ
卵のグラタン
ノルウェーサーモンのマリネ


【メイン】
トマト水のリゾット
自家製トマトカレー、豚肩ロースのグリル、五穀米添え(通年メニュー)
本日の鮮魚、ブイヨン・コシヒカリ(~12月13日、1月7日~2月上旬)
秋野菜と豚肉のポトフ


【デザート】
タルトシュクル
トッティー・フルッティー


価格:ランチ1950円~、ディナー2500円~(料理により別途追加料金あり)、ア・ラ・カルト(単品)もあり
住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店本館8階
電話番号:03-5325-2493
営業時間:ランチ11時~14時、ディナー18時~21時(ラストオーダー20時)、ティータイム10~11時&14時~18時

「牧歌的なサラダ」

「卵のグラタン」

「本日の鮮魚、ブイヨン・コシヒカリ」

「タルトシュクル」

「トッティー・フルッティー」

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