「きちんとスキンケアしているのに肌荒れが気になる...」、「最近疲れやすくて、集中力が続かない...」 というあなた、夜、ぐっすり眠れていますか? 厚労省の調べによると、現代人の約2割の人が休息不足に悩んでおり、その数は年々増加しています。
眠りが浅いと日中、家事や仕事の集中力が落ちてミスやケガにつながることもあり危険...。女性の大敵肌荒れや肥満の原因になるだけでなく、心臓病や高血圧のリスクも高まる、あなどれません。夜はしっかり休んで、スッキリした気分で朝を迎えたいものです。
では、質の高い眠りのために、布団に入る前に飲むものといったら何ですか?
牛乳、お茶、お酒... 翌朝スッキリするのは?
まず思い浮かぶのは、ホットミルクです。ちょっと子どもっぽいと思われるかもしれませんが、カルシウム豊富な牛乳は心を落ち着かせてくれます。味が苦手、カロリーが気になるという人は、ハーブティー。カモミールやラベンダーは心が落ち着く香りです。ハーブ専門店などで手に入る「セントジョーンズワート」もいいですよね。ちなみに、お酒で解決!という人はいませんか? お酒は、睡眠にとってはNGドリンク。飲むと確かにウトウトしてきますが、その眠りは浅く、質はあまりよくありません。
一般に、あたたかい飲み物を飲んで体温を少し上げてから布団に入ると、深い眠りに入りやすいと言われますが、夏の夜にホットドリンクは......。逆に寝苦しくなっちゃいそうですよね。そんなときには、休息サプリがおすすめ。お湯を沸かす手間もなく楽ちんです。うるおいの里が販売している「おやすみ らふま」は、東洋ハーブ「ラフマ」を中心に、ラベンダーやクワンソウ、バレリアンやレモンバームといったリラックス系ハーブ7種類の抽出成分をブレンドしています。サプリなんて実感力が低い!万年睡眠不足の私には無理!と思っている方も是非お試しあれ。何と愛用者の満足度は93%(※)と、効果を実感できる今までにない休息サプリなんです。
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