シンガポール発で、アジアに9店舗を構える中華レストラン「PARADISE DYNASTY(パラダイス ダイナシティ)」の10号店目「PARADISE DYNASTY GINZA」が、2013年6月17日、「ギンザ・グラッセ」(東京・銀座3丁目)にオープンします。その美しさでアジアで話題の"8色小籠包"がいよいよ日本に初上陸です。
同店の看板メニュー「8色小籠包」(1520円)は、鮮やかな8色の小籠包。橙は高級食材であるフォグラ、黒は黒トリュフ、カラシ色は蟹の卵、緑は高麗人参、赤は四川風麻辣など、高級食材を使った斬新なメニューです。
そのほか、12時間煮込んだ濃厚な豚骨ベースのスープと麺がほどよく絡む麺料理や、「揚州スタイル三色卵」(530円)などの冷菜、「四川風鶏肉の唐辛子炒め」、「姫白菜のあっさり炒め」(各1050円)など、本格的な中華メニューがそろいます。
営業時間は、月~土が11時~23時(L.O 22時15分)、日・祝日が11時~22時30分(L.O 21時45分)。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
「半径100メートルの面白さ」が見つかる地域と街のニュース・コラムサイト
毎日更新! オリジナル動画、記者会見やイベント映像もお届け
円を描いて心を測る
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください