2012年4月8日、観光庁後援のビールの祭典「ニッポン クラフトビア フェスティバル 2012」が秋葉原UDXアキバ・スクエアで開催されます。
お気に入りのクラフトビールはどれ?
今年7回目の開催となる同イベントは、国内産を中心としたクラフト・ビール(地ビール)が一堂に会する日本最大級の本格ビールの祭典。今年も約70以上の樽が集まります。今年のラインアップはまだ発表されていませんが昨年はクラフトビールの中でも人気の高い岩手県の「銀河高原ビール」や国際ビール大賞で3年連続最多メダルを獲得した神奈川県の「サンクトガーレン」、日経新聞のNIKKEIプラスワンで「女性におすすめの地ビール」第1位にも選ばれた長野県の「よなよなエール」などが登場しました。
入場券はビール1杯(100ml)と交換できるチケットが10枚セットになっていて、前売り3800円、当日4000円。チケットはCNプレイガイドほか、セブンチケット、ビアハブ・酒販店などのチケット販売協力店で購入できます。なお、当日には追加のビールチケット(1枚300円)の販売もあります。
開催時間は11時から18時。なお、先着1000人には年号入り記念グラス、1001番~2000番目までの入場者には年号なしの記念グラス、それ以降は通常のプラカップが配られます。
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