女子会より超シビア「ママ会」の実態

飲食店やホテルなどで「女子会」プランが花盛りですが、2011年後半からは新たに、小さい子どもを持つ女性たちの「ママ会」が話題になりました。2012年も引き続き「ママ会」は注目キーワードになりそうです。マインドシェアが、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ」で、新年のママ会についてアンケートを実施したところ(2011年12月26日~2012年1月2日)、0~9歳の子どもを持つ女性420人中、約40%が「新年会ママ会をする」と回答しました。

騒いでも大丈夫な会場でママ会
騒いでも大丈夫な会場でママ会

会場は、居酒屋・カフェ・カラオケボックスという意見もありましたが、ママ友宅・自宅が大多数。会場選びは、子どもが騒いでも「周りが気にならない」ことがポイントです。ちなみにママ友たちの新年会予算は、

1位 1000円以上~1500円未満(24%)
2位 1500円以上~2000円未満(17%)
3位 2500円以上~3000円未満(14%)

という結果でした。5000円以上と応えたのは全体の4%と、「女同士でちょっと贅沢...」という女子会とは違い、ずいぶんリーズナブル。ママ会需要に期待している高級レストランやホテルにはちょっと残念な結果です。

ホームパーティー派からは「お料理の持ち寄りなので材料費」、お出かけ派からは「ランチ代」という声が聞かれました。お酒を飲まないママ会が多いことも、予算が低い原因の一つでしょう。

予算3000円以内のママ会プラン

外出する機会の少ないママにとって、友人たちとの外食はいいストレス発散法です。ママ会の場を提供するサービスは大歓迎のはず。都内で利用できるママ会サービスをまとめました。いつもより張り切って3000円出せば、非日常体験ができるようです。

代官山のカフェレストラン「chano-ma(チャノマ)」は、11時30分から17時までのランチタイム限定で「chano-mama(チャノ・ママ)」に変身。マットレスの小上がり席や授乳室を用意するなど、ママフレンドリーなサービスが充実しています。メニューは、カレーやベジタブルプレート、パスタといったメインプレートいずれかにスープ・パン・ドリンクがついて1200~1600円。パンとドリンクは食べ飲み放題。プラス200円でデザートが付きます。カフェインフリーのドリンク充実もうれしいポイント。

 

表参道の琉球料理「HALSER TOKYO(ハルサートウキョウ)」は、毎週水・木曜12時~16時限定で、フロアに畳を敷いて「ママが主役のゆったりランチタイム」を実施しています。メニューは月替わり。たとえば1月は田舎風煮物や沖縄のチャンプルーなど10品の料理にドリンクというラインアップです。ライス、スープ、ソフトドリンクは食べ飲み放題で1人2400円。プラス1500円でアルコールの飲み放題がつきます。時間は無制限なので、最大4時間滞在できます。

いろんな町にあるチェーン店も探しやすくて便利。「居酒屋 土間土間」では、2011年8月から1人2450円の「ママ会コース」を設定。3時間で6品の料理とソフトドリンク飲み放題が付いています。カラオケ「コート・ダジュール」でも、パスタやピザといった料理6品と部屋代が含まれた「ママ会プラン」を提供。通常1人3000円ですが、平日にWEB予約すると2000円で利用できます。プラス500円でフリードリンク飲み放題。

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