白髪が少し広範囲で気になるなら、カラーシャンプーやカラートリートメント
白髪が少し広範囲に目立ってきたときは、カラーシャンプーやカラートリートメントを取り入れるのもひとつの方法です。体調を崩してサロンの予約をキャンセルし、次回まで間が空いてしまったときにも頼りになります。
ただし、製品によってはサロンカラーに影響する場合もあるため、使用前にサロンで確認しておくと安心です。
カラーシャンプーは、普段のシャンプーと同じように使いながら少しずつ色を補うもの。一方、カラートリートメントは髪になじませて数分置くものが多く、より色づきを実感しやすい傾向があります。
手軽さを重視するならカラーシャンプー、色づきを重視するならカラートリートメントと、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。
カラーシャンプーでおすすめしたいのは、「サイオス カラーシャンプー」(オープン価格)。ナチュラルブラウン、ダークブラウン、アッシュブラックの3色展開で、筆者はダークブラウンを愛用しています。
いつものシャンプーと置き換えるだけで、白髪を徐々になじませていけるのが特徴。多種類の染料をバランスよく配合した濃厚カラー処方に加え、ダブルケラチンや海藻エキスも配合されています。
カラートリートメントでおすすめしたいのは、「ラサーナ リッチカラートリートメント」(180g/3850円)。ダークブラウン、ライトブラウン、ブラックの3色展開で、筆者はダークブラウンを使用しています。
染料が髪にとどまりやすい「カラー密着処方」を採用し、最短3分で色づくのが特徴。真珠貝由来の毛髪補修成分や海藻・植物由来の保湿成分、2種類のケラチンも配合されています。
サロンで使用される染料に影響しにくい設計なのも特徴ですが、サロンでヘアカラーをする場合は、使用後1週間ほど間隔をあけることが推奨されています。
白髪が少し伸びてきても、すぐにサロンへ行けないことはあります。そんなときは、気になる範囲や次の予約までの期間に合わせて、白髪隠しやカラーシャンプー、カラートリートメントを使い分けてみてはいかがでしょうか。
※価格はすべて税込です。
遠藤幸子
エイジング美容研究家としてテレビ、雑誌、ラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。美容記事の執筆・監修を行うほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。自身が肌老けから脱却し、肌年齢?14歳になるまで行ってきた巻き戻し美容をVoicyにて配信中。『毎朝5分!肌年齢?14歳美容のプロが贈る巻き戻し美容』
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。