2026/11/ 5

子育て女性の時間のなさ、運動不足は社会課題。「子育て女性のウェルビーイング白書2026」で共働き世帯の実態が明らかに

「否が応でも運動する時間があるのはありがたい」

日本生命は一部の社員を対象に、週に1回約20分、"就業時間中に"健康増進プログラムを実施しています。身体の課題を把握し、正しい動作を身に着けて適切な負荷で整えるというもの。

プログラム実施後、参加した女性に感想を聞くと、「今、身体がぽかぽかしている。首がすっきりした気がする」「定期的に運動する機会がない。否が応でも運動する時間があるのは、意思が弱い私にはありがたい。継続しやすい仕組みだと思う」といった声がありました。

この「ウェルパシーコンディショニング」を推進する久野先生は、

「子育て中の女性は仕事、育児、家事、通勤をしながら、いつ自分のことをやるのか。会社の福利厚生で運動へのサポートがあったとしても、時間がないからできない。だから環境を変えなくてはいけない。社会の健康問題、子育て女性の時間のなさについて、まずはパートナー、地域、会社の理解と寛容性を高めていかなければならない」

と訴えます。

(東京バーゲンマニア編集部)

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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