やわらかな血色感と透明感を肌に与えるチーク
40代後半になってから、チークは目元と口元を自然につなぎ、肌にやわらかな血色感と透明感を与えるものだけを選ぶようになりました。敢えてチークは脇役に回すことが、5歳若く見えて、3割増しでキレイを叶えるコツだと感じています。
この下半期最も使用率が高かったのは、「SUQQU(スック) ブラーリング カラー ブラッシュ 08 透眺-SUKINAGAME」(6600円)。
黄みを抑えたコーラルとライトブルーの組み合わせで、混ぜ合わせても、単色でも使うことができます。
筆者は、コーラルをブラシに取ってチークに使い、ライトブルーをハイライトとして使っています。すると、ツヤと透明感、さりげない血色感で、いつもより美肌に仕上がると感じています。
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