成城石井の「韓国グルメフェア」が本格的すぎる!定番から話題スイーツまで現地仕込みの味を再現。

成城石井では2025年5月31日までの期間、「成城石井流 韓国グルメフェア」を開催しています。
韓国・ソウルで現地視察をおこなったセントラルキッチン料理人とバイヤーの若手チームが、そこで得たヒントを基に、成城石井ならではのアレンジを加えた韓国グルメを提案。
最大62品(新商品38品)の豪華ラインアップです。
定番の麺料理から話題のスイーツまで...
こだわりの麺料理
・成城石井自家製 自家製ヤンニョムで和えた蒸し鶏とキムチのビビン麺(647円)

コチュジャンや醤油を使用したピリ辛のタレを、自家製の麺や自家製ナムル、ゆで玉子やなどの具材とよく絡めて食べる一皿。フルーティーなアップルビネガーが隠し味です。現地の飲食店から着想を得た、トッピングの蒸し鶏の味付けにも注目です。
・成城石井自家製 自家製カルグクスと骨付き鶏煮出しスープの旨辛うどん(タットリタン風) (755円)

国産手羽元を煮出した旨辛な味わいのスープに、ごろっとした手羽元、じゃがいも、トッポギをトッピング。自家製のカルグクスは、現地の平たい麺を再現しながら、日本好みの食感に仕上げています。
・成城石井自家製 韓国式ジャージャー麺(自家製麺使用)(604円)

濃厚な肉味噌ソースを麺にかけた、韓国式ジャージャー麺。隠し味にナンプラーを加え、シンプルながらもコクと深みのある味わいに。韓国風の酢豚「タンユスク」と食べ合わせることが現地の主流ということで、甘酸っぱい鶏唐揚げをトッピング。
トレンドのお菓子も
・成城石井自家製 ドバイチョコ風ケーキ (647円)

日本でも大流行している「ドバイチョコ」を、ケーキとしてアレンジ。チョコパウンド生地、ピスタチオチョコ生地、カダイフの上にはチョココーティングを施した3層構造。パリパリの食感やピスタチオの強い風味、チョコのコクを楽しめます。
・成城石井自家製 バターリッチバー (431円)

現地の百貨店で出会ったという、2層からなる「バターバー」。塩バニラクッキー生地の上に濃厚な味わいの生地、最後にアーモンドシュトロイゼル生地を重ね、3層構造にアレンジ。サクッホロッな食感と、バターのコクや塩気がやみつきになる焼き菓子です。
・成城石井 薄焼きクロッキー (496円)

「クロワッサン」と「クッキー」とを組み合わせたトレンドグルメを、フランスから自社輸入したクロワッサンを使った薄焼きスタイルでアレンジ。発酵バターの風味やチョコチップのコク、鬼ザラ糖のザクザク食感がクセになります。
個性豊かなキムチ
・沈菜館 えんがわキムチ 120g(755円)

脂乗りが良い黄金かれいのえんがわを使用したキムチ。一次調味料と和えることで臭みを消し、本場ヨンヤン産の唐辛子を使ったヤンニャムと混ざりやすいよう工夫。にんにくや生姜を加えることで、旨みを生み出しています。
・沈菜館 ハチノスキムチ 120g(755円)

牛のホルモンであるハチノスを生姜やにんにくなどと和え、本場ヨンヤン産の唐辛子を使用したヤンニャムで漬け込み、キムチに仕上げました。コチュジャンやごま油の風味が食欲が食欲をそそる、ピリ辛な味わいです。
・さかもと 岡山県日生産 牡蠣キムチ 120g(1070円)

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生牡蠣のキムチは、韓国では一般的。自然豊かな瀬戸内海で養殖された、プリッとした食感の牡蠣を贅沢に使っています。スチーム加工を施しやわらかな食感をキープし、旨みもとじ込めています。
・成城石井 ちりめんキムチ 70g(539円)

韓国では副菜として親しまれ、日本でも馴染みのある「ちりめん」。瀬戸内海産の天日干しされたちりめんに三陸産の素干し花小えびを組み合わせ、昆布や海老の出汁を利かせたヤンニョムで味付けした、旨みたっぷりのキムチです。
・沈菜館 うずら卵とえごまの醤油漬 100g(539円)

「うずらの卵のピリ辛醤油漬け」は、韓国料理の副菜の代表格。さっぱりとした味わいのえごまの葉と玉ねぎを加え、味わいと食感にアクセントを加えています。醤油をベースにお酢やコチュジャンを合わせ、奥行きのある味わいを実現。
この他にも、バイヤーの目利き力で仕入れた、現地で大人気のお菓子やグロサリー商品16品(新商品11品)も販売しています。
さらに、期間中はプレゼントキャンペーンも開催。フェア対象商品を含む5000円以上を購入し、そのレシートを撮影・登録すると、抽選で118名に公式オンラインストアで使えるクーポンや韓国料理店のお食事券などが当たります。
(東京バーゲンマニア編集部)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。