2025/3/ 7

45通り作れるクリームソーダなどレトロ洋食&純喫茶メニューが楽しめる

2025年1月15日から4月2日まで、京都センチュリーホテル(京都市下京区東塩小路町680)2階オールデイダイニング ラジョウにて、「昭和100年 ノスタルジック ビュッフェ in La Jyho」が販売されています。

テーマは「レトロ喫茶と懐かしの洋食」

2025年が昭和100年となることから、「レトロ喫茶と懐かしの洋食」をテーマにした本ビュッフェには、1920年代後半から1980年代までにカルチャーとして親しまれた懐かしい洋食や純喫茶メニューが登場します。

昭和のご馳走の大飯である「ビフテキ」をラジョウ流に仕上げた「ステーキ」や、淳喫茶の定番メニュー「ナポリタンスパゲティ」など、どこか懐かしく温かみを感じるメニューをホテルメイドに仕上げています。 海老フライや煮込みハンバーグなどのメニューを選び、畑を立ててプレートを完成させる「お子様ランチ」は、大人も子供も楽しめます。

また、シェフが目の前で仕上げる「焼き芋ブリュレ」などのデザートや、15種類以上のアイスクリームと3種類のシロップから選んで作る「クリームソーダ」も並びます。

料金は、ランチ5000円、ディナー6800円。

販売時間は、ランチ平日11時30分から15時(時間無制限)、土日祝11時30分から13時と13時30分から15時の2部制、各90分制。

ディナー平日17時30分から21時30分(時間内120分制)、土日祝17時30分から19時と19時30分から21時の2部制、各90分制。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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