残暑が続いていますが、もう秋はすぐそこまで来ています。
今回は、これから食べたくなる、秋の味覚、栗・かぼちゃ・さつまいも・クルミ4種類のお菓子をまとめました。
すべて東京駅で購入可能なので自分へのご褒美や手土産にもぴったりですよ。
秋スイーツは制覇したい...
まずは、王道人気のさつまいもと栗を使ったスイーツから紹介します。
BAKEが展開するバターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」の「まるごと芋のバターサンド〈壺芋ブリュレコラボ〉」。
芋のスイーツブランド「壺芋ブリュレ」とコラボしたスイーツで、2023年9月1日から販売されます。
壺芋ブリュレは、蜜がしたたるほど甘い壺焼き芋にたっぷりのカスタードクリームを詰め、ブリュレで仕上げた人気商品。
焼き芋は厚めにカットし、バタークリームとカスタードクリーム、ほろ苦いカラメルシュガーチップでクリームブリュレを再現しています。今回のコラボでは、店頭で焼き上げたサクサクのクッキーと壺芋ブリュレの今までにない組み合わせを楽しめますよ。
価格は、1個486円。工房店舗限定商品で、12月24日まで販売しています。
つづいて栗スイーツ。ねんりん家の「マウントバーム モンブラン」を紹介します。
ねんりん家の代表作「マウントバーム」が、期間限定でイタリア産マロンの風味がたまらないモンブラン味に。毎年好評の商品で、この季節にしか味わえない特別な一品です。
生地に2種類のイタリア産マロンを練りこみ、まろやかな栗のうまみを贅沢に閉じ込めています。マダガスカル産のバニラがマロンの香りを引き立て、贅沢なモンブランの味わいが楽しめます。
モンブラン味のバウムクーヘンは、一度食べてみたくなりますよね。
8月26日から販売開始されます。価格は1箱918円。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。