最新「美白美容液」特集!肌のコンディションあがる名作の予感。
3月に入って暖かい日が増え、本格的な紫外線対策が必要になってきました。日焼け止め以外にも美白美容液などのスキンケアアイテムを探しているという人必見の「2023年発売最新美白美容液」を3つ紹介します。
ONE BY KOSE メラノショット W(医薬部外品)
2023年2月16日に「メラノショット ホワイト D」から「メラノショット W」へリニューアル。Wには、美白有効成分のコウジ酸、そして保湿成分として花椒エキスが配合されています。
この2つの成分を含めた「ダイレクトブライターW(美白有効成分のコウジ酸、保湿成分の花椒エキス・桑黄エキス・カリンエキス・濃グリセリン)」が、シミの発生源であるメラノサイトにコウジ酸が直接働きかけることでメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防いでくれるといいます。
テクスチャーはみずみずしく伸びが良いクリーム。軽やかな使い心地は、これからの季節にもぴったりです。
価格は5830円(40mL)。つけ替え用は5500円(40mL)。
アスタリフト ザ セラム ブライトニング(医薬部外品)
アスタリフトから3月1日に発売された「ザ セラム ブライトニング」です。
富士フイルムは、紫外線だけでなくマスクの摩擦などの"刺激ダメージ"とシミの発生に着目。抗炎症や美白有効成分と知られているトラネキサム酸と、抗炎症有効成分のグリチルレチン酸ステアリルが配合されています。
このWの有効成分が肌荒れを防ぎ、シミの原因となるメラニンの発生を抑えます。
さらっとしたテクスチャーで、さっぱりとした使い心地。ベタつくのが苦手な人にも使いやすいアイテムです。
価格は7150円(40mL)。つけ替え用は6600円(40mL)。
HAKU メラノフォーカスEV(医薬部外品)
「美容医療か。美白美容液か。」のキャッチフレーズでおなじみのHAKUの美白美容液。3月21日にHAKU「メラノフォーカスEV」が登場します。
「HAKU」は、2011年に日本で初めて美白有効成分4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)とトラネキサム酸を配合した美白美容液です。
今回の「メラノフォーカスEV」では、新たにうるおいを与えながら肌環境を整え、明るく澄んだ透明感のある肌へ導いてくれるエイジツエキス(整肌・保護)と、なじみを助ける導入保湿成分(キシリット、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、濃グリセリン)が配合されました。
やわらかく伸びが良いクリーム。しっとり感がありながらもベタつかないので年中使いやすいアイテムです。
価格は1万1000円(45g)。つけ替え用1万670円(45g)。
美白美容液の購入を考えている方はご参考に。
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(東京バーゲンマニア編集部)
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