2023/3/19

セザンヌの人気No.1下地に限定色!自然なトーンアップ叶える「ソフトイエロー」をレビュー

肌悩みに合わせてカラーを使い分け

ここからは、既存のカラーをまとめて紹介します。

血色感が欲しいなら「ピンクベージュ」(660円)

顔色が青白っぽくなってしまうという人は、肌の血色感を与えてくれる「ピンクベージュ」がおすすめです。

赤線より上部に塗布

くすみ感をとり、自然にトーンアップしてくれます。

透明感が欲しいなら「ライトブルー」(660円)

透明感をアップしてくれるブルー系の化粧下地です。

赤線より上部に塗布

赤みを抑えて、透明感のある肌を演出してくれます。変に白浮きすることなく使えます。

クマやくすみをカバーしてくれる「オレンジベージュ」(770円)

自然な血色感を与えてくれ、シミやくすみ、色ムラなど気になる部分をしっかり隠すのにぴったりのカラーです。

赤線より上部に塗布

新色を含めた3色の下地とは異なり、保湿感を感じるテクスチャー。メイク崩れの原因となる皮脂や乾燥を防ぎつつ、15種類の保湿成分配合で、乾燥によるメイク崩れを予防してくれます。

いかがでしたか? マスク解禁でフルメイクがより楽しめるようになったので、肌悩みに合わせて下地を使い分けてみるのもいいですね。

(東京バーゲンマニア編集部)

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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