肌悩みに合わせてカラーを使い分け
ここからは、既存のカラーをまとめて紹介します。
血色感が欲しいなら「ピンクベージュ」(660円)
顔色が青白っぽくなってしまうという人は、肌の血色感を与えてくれる「ピンクベージュ」がおすすめです。
赤線より上部に塗布
くすみ感をとり、自然にトーンアップしてくれます。
透明感が欲しいなら「ライトブルー」(660円)
透明感をアップしてくれるブルー系の化粧下地です。
赤線より上部に塗布
赤みを抑えて、透明感のある肌を演出してくれます。変に白浮きすることなく使えます。
クマやくすみをカバーしてくれる「オレンジベージュ」(770円)
自然な血色感を与えてくれ、シミやくすみ、色ムラなど気になる部分をしっかり隠すのにぴったりのカラーです。
赤線より上部に塗布
新色を含めた3色の下地とは異なり、保湿感を感じるテクスチャー。メイク崩れの原因となる皮脂や乾燥を防ぎつつ、15種類の保湿成分配合で、乾燥によるメイク崩れを予防してくれます。
いかがでしたか? マスク解禁でフルメイクがより楽しめるようになったので、肌悩みに合わせて下地を使い分けてみるのもいいですね。
(東京バーゲンマニア編集部)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。