2022/12/ 8

食べ逃し厳禁!回転寿司チェーン4社で今食べるべき注目ネタ11選

脂がのった大トロや、甘いかになど、贅沢なネタが楽しめるシーズンがやってきました。

今回は、大手回転寿司チェーン4社「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」(※店舗数順)で、2022年12月の前半に楽しめる注目のフェアをまとめました

いずれもこだわりの極上ネタがそろいます。「食べるなら今!」の逸品ばかりですよ。

スシローはかに、くら寿司は大とろ

・スシロー

スシローでは2022年11月30~12月11日まで、全国の店舗で「かに祭」を開催しています(※「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」を除く)。

本ずわいや丸ずわいなど、かにを使ったネタが多数並んでいます。

注目は、36万食限定の「大型生本ずわい蟹」。大型の生のずわい蟹は甘みがあり、生ならではのとろっとした身質が味わえます。

価格は店舗によって異なり、1皿360~390円。

44万食限定の「丸ずわい蟹かにみそ和え」は、かにならではの食感を残すように粗めにほぐした丸ずわい蟹を、スシローが厳選したかにみそと和え、大葉ととびこを合わせています。

価格は1皿120~150円。

・くら寿司

全国のくら寿司では、22年12月2日から期間限定で「大とろと九州」フェアを開催中。口の中でとろける商品や、九州産の素材を贅沢に使用した商品が楽しめます。

たとえば「極み熟成大とろ(一貫)」は、マグロ全体からわずか5%ほどしかとれない最高級部位の大トロを使用。旨味を最大限に引き出し、とろける1品です。価格は1皿345円。

「かつおたたき 薩摩ポン酢」は、鹿児島県で水揚げされたカツオに、鹿児島県産の黒糖・ゆず・黒酢などを使用した薩摩ポン酢を使用。甘味と酸味のバランスが良く、たたきの皮目の香ばしさとマッチします。価格は1皿115円。

どちらも12月15日までの期間限定です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]かっぱ寿司はうに、はま寿司は中トロ
1

人気キーワードHOT

特集SPECIAL

ランキング Gourmet RANKING

Instagram