「フレッシュネスバーガー」各店では2022年3月16日から、ビーフパティバーガーを対象に、無料で「SOY（大豆）パティ」に変更ができる取り組みがスタートしました（動物園・球場店舗除く）。

5種類のバーガーが対象

SDGsの観点からも、近年注目が集まる「フェイクミート（代替肉）」。フレッシュネスバーガーでは2020年から、環境保善の取り組みの一環として牛肉を使用しない「SOY（大豆）パティ」を使用したハンバーガーを販売中です。

3月16日からは新たな取り組みとして、ビーフパティバーガー5種類を対象に、無料で「SOY（大豆）パティ」に変更が可能になりました。

「SOYパティ」にはココナッツオイルを配合した、独特の豆の香りが少なく、肉と遜色ない食感や食べ応えが特徴。ビーフパティよりあっさりとした味わいで、野菜やソースの味わいを引き立てます。100％植物性由来なので、体にも優しいですよ。

対象となるバーガーは、「ガーデンサラダバーガー」「フレッシュネスバーガー」「チーズバーガー」「サルサバーガー」「テリヤキバーガー」の5種類。プレミアムバーガーやチキン・フィッシュバーガーは対象外です。なおバンズやソースなどには、動物性原料が使われています。

無料でできるので、ヘルシーにしたい日は利用してみて！

＊ 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。