瞳以外で印象を良くみせる方法は?
ちなみに、同じ調査で、他人の印象を判断する顔のパーツは「目や瞳」(45.4%)が圧倒的に1位でした。一方で、約半数が"目を見るのも見られるのも苦手"という結果です。
せっかくなら、自信をもって人と接したいですよね。
セミナーに登壇したイメージコンサルタントの堀岡桂子さんは、
「瞳を駆使したコミュニケーションには、アイコンタクトのほか、笑顔や立ち振る舞いなど様々な要素が必要です」
と話します。
それらのベースとなるのは、自分への自信。瞳の美しさに正解はないため、個性を大切に、自己肯定感を高めていくのがいいそうですよ。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。