福屋八丁堀本店(広島市中区胡町)で、2021年7月29日から8月3日まで「みちのくの技と匠展」が開催されます。
人気の銘菓やグルメも必食
「山忠漆器店(秋田)」のシンプルな美しさを湛える「川連漆器 夫婦小鉢」(2客 9350円)や、「丸三漆器(岩手)」の漆絵の富士山が水面に浮かび上がる「秀衡塗 漆絵ワイングラス『富士』『赤富士』」(各1万1000円)をはじめ、匠の技を駆使した逸品がそろいます。
「MAST HANP(宮城)」の色鮮やかな「帆布 帆布BOXトート」(8580円)や、「白春工芸(福島)」のA4サイズに対応した「馬皮革 コスモス(2トーンカラー)」(3万8500円)、「ケンランド(山形)」の「ケンランドリネン リネンリブフリル半袖プルオーバー」(1万4300円)など、おしゃれなバッグや服も登場。
さらに、宮城の「萩の月」(5個入 1001円/7月29日・30日 各日限定50箱)や、福島の「喜多方ラーメン醤油味」(2食入 432円)、岩手の「かもめの玉子ミニ」(6個入 538円)ほか、みちのく自慢の銘菓やグルメも楽しめます。
会場は7階催場、時間は10時30分から18時30分まで(最終日は17時閉場)。
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