無印良品で販売されている「片面クリアケース」という商品。

SNS上ではこんな使い方をしている人が散見されます。

「ピッタリ収まって感動」

その使い方とは、日常生活に欠かせなくなった「マスク」を入れるというもの。

本来、ペンや付箋紙など、細々とした小物の収納に便利なアイテムですが、SNS上ではマスクがジャストフィットするといった声が上がっています。

「マジでピッタリで感動」
「予想以上にジャストサイズ」
「不織布マスクの為に作られたケースかってくらいピッタリ収まって感動」

無印良品の片面クリアケースが一時的なマスクケースにぴったりと聞いて買い増ししたけど、予想以上にジャストサイズやった。pic.twitter.com/uPwA3ybuv0

—そうたろ(@soutaro19)July 2, 2020

無印良品の「片面クリアケース」

抗菌素材では無いので注意が必要ですが、マスク入れにピッタリ！#無印良品#マスク#マスクケースpic.twitter.com/Z0NJneq2MA

—あると(@Alte_0607)May 23, 2020

ケースにはチャックがついているほか、片面がクリアになっているので、中に入れたものが一目でわかるのもポイントです。

サイズは100×165㎜と120×190㎜の2種類があります。マスクのサイズによっては入らない場合もありますが、予備マスクの持ち歩きには便利ですよね。

MUJI_to_GO_成田国際空港第１ターミナルの店舗ブログの「スタッフおすすめ」でも、片面クリアケースをマスク入れとして紹介しています。

色はホワイトグレーとダークグレーの2色展開。マスク専用ケースは100均などでも販売されていますが、この商品は各種税込99円と100円以下で購入できます。

マスクを入れる前は消毒したりする必要はありますが、小物入れとしても使えるので、1つ持っておくと重宝しそう。まだマスクケースを持っていないという人は、チェックしてみては？

※画像は公式サイトから。

＊ 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。