2020/7/ 7

Gapとバナナ・リパブリックでオリジナルマスク発売 3枚セットで柄も色々

ギャップジャパンは、アパレルブランド「Gap」と「Banana Republic」の両ブランドの「フェイスマスク」を2020年7月8日以降順次、日本国内の店舗、公式オンラインストアで販売します。

ノーズワイヤー入り

Gapフェイスマスク(写真はイメージ、一部取り扱いのない商品もあります)

Gapのフェイスマスクは、肌にやさしいコットン100%の三層構造です。商品を作る過程で余った生地を使用しており、環境に配慮した製造を行っています。

ノーズワイヤー入りで顔にぴったりとフィットするので、つけ心地も快適。繰り返しの洗濯も可能です。

種類は、大人向けが4種類、子供向けが2種類の合計6種類展開。3枚1パックで価格は990円です。それぞれのセットで柄の組み合わせが違います。

販売は全国のGapストア、Gap公式オンラインストアGap Outlet、Gap Factory Store、The Gap Generation(沖縄県の店舗では販売日が異なる可能性があります)。

7月末から販売予定のバナナ・リパブリックのフェイスマスクは、ストラップの調整が可能かつノーズワイヤー入りのため、フィットした着け心地です。

マスクの内側にはカーゼを収納できるポケット付き。洗濯が可能なので、繰り返し安心して使うことができます。

マスクは、シンプルで様々なスタイルにも合わせやすい無地デザイン、女性向けにはフローラルプリント、男性向けにはカモ柄(カモフラージュ柄)など。店舗限定で、バナナ・リパブリックのルーツでもあるサファリをイメージしたデザインのマスクも登場するとのことです。

価格は3枚1パックで2990円。販売はバナナ・リパブリックストア(サファリ柄はマロニエゲート銀座3店、新丸ビル店、玉川高島屋SC店、横浜ランドマークプラザ店限定)です。

バナナ・リパブリック ファクトリーストアでは8月中旬以降の販売が予定されています。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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