2020年6月18日、阪急梅田駅茶屋町出口近くに、現代的な形の大衆食堂「梅田スタンド」(大阪府大阪市北区芝田1-6-6)がオープンしました。
豊富なメニューが揃う
梅田スタンドは、ボリューミーなランチやちょい呑みに食べられる1品料理やアルコール類などメニューの豊富さが特徴です。
1階が立ち呑み、2階が席呑み26席で、目的に合わせて選べます。
ランチ名物は、琥珀だしに発酵食品である酒粕を加え、カリッと炙って旨味とコクを引き出したビタミン豊富な豚肉が自慢の「炙り豚汁定食」。アジフライ・ご飯・香の物・玉子とセットで1030円です。
ほかにも「ソース焼きそば定食」(600円)や「ハムカツ定食」(600円)など、充実の定食メニューがそろいます。定食メニューはいずれもご飯おかわり自由です。
キウイやいちごといったフルーツの厚切り果肉がごろごろ入った「ゴロゴロフルーツサワー」(500円~)やレモンがぎっしり入った生絞り「レモンサワー」(290円)など、アルコールメニューは20種類以上。
パクチーサラダ(390円)など40種類近くある単品メニューは、1品180円~680円とリーズナブルです。
営業時間は11時30分から24時まで(ラストオーダーは23時)です。
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