2020/5/21

厚労省から認可を受けた工場で生産 サラヤが手指消毒用アルコールジェルの予約受注開始

コロナ対策いろいろ

衛生関連製品の老舗メーカー「サラヤ」(本社・大阪)は2020年5月20日からAmazonにて、日本で厚生労働省の認可を受けた指定医薬部外品である手指消毒用アルコールジェル「サラヤンジェルSH1」の予約受注を開始しました。

新型コロナウイルス感染症拡大における手指消毒用アルコール不足に対し、厚生労働省から製造認可を受けた中国工場(サラヤ提携工場)にて生産し、輸入したものです。

エタノール濃度は79.0vol%

サラヤは、アルコール消毒剤需要の増加に対し、これまでも国内の製造拠点において人員を増員するなど、緊急時体制でアルコール消毒剤を増産してきました。

それでも一般家庭や各事業施設における手指消毒用アルコールの需要に供給が追い付かない状況の中、混乱に乗じて明確なエビデンスを持たない手指消毒剤が不当な価格で市場に多く流通している事態を鑑みて、緊急対応を決定。

緊急対応製品として、厚生労働省の認可を得た中国提携工場で生産される指定医薬部外品「サラヤンジェルSH1」を限定輸入販売することを決めました。

「サラヤンジェルSH1」は、保湿成分としてアジピン酸ジイソブチル、アラントイン、グリセリンを配合。手荒れ防止に配慮した手指消毒剤です。使用後も、有効成分のクロルヘキシジングルコン酸塩が消毒持続効果を発揮します。さらっとした使用感が特徴です。

Amazonでの予約受注対象商品は内容量500mlで、エタノール濃度は79.0vol%。価格は1210円(編集部調べ)です。出荷開始日は、5月末日から6月上旬を予定しています。

なお、60ml、100ml、250ml、300ml、1Lサイズの商品も、6月以降に全国販売予定だといいます。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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