「めっちゃ歩きやすい」「愛用中!」 SNSでも褒められてるウォーキングシューズ知ってる?
【提供:ヨネックス】
青空のもと、靴の重さなんて気にならないほど軽い足、どこまでもどこまでもぐんぐん歩いていけそうな、そんな気分――。
天気のいい日のウォーキングっていいですよね。
外出自粛が続いている今だからこそ、今まで以上に「外で歩く」楽しさや重要性が分かってきたとも言えます。
この事態が収束したら、思いっきり歩いて好きなところに行くんだ! そう思っている皆さん、もしかして玄関にスニーカー用意していませんか?
「疲れないから」とスニーカーを選ぶ人は多いですが、本当にその足、疲れないでしょうか?
違いはここ!
足の健康に気を使う人には定番のアイテムに「ウォーキングシューズ」があります。一見、スニーカーもウォーキングシューズも似ているように見えますが、実は「歩きやすさ」や「疲れにくさ」に違いがあるんです。
靴底がゴム素材になっているスニーカーは、デザイン性を重視しているので長い距離を歩くには向いていません。
一方ウォーキングシューズはその名の通り、歩くことを目的として作られているシューズのため、
・程よいクッション性
・安定した厚めのソール
・一歩を出しやすい程よい重み
などが特徴としてあげられます。

(厚めのソールがポイント!)
実際にスニーカーからウォーキングシューズに履き替えたSNSユーザーからは「膝下が別人の感覚に驚いた。足軽いし疲れない!」との声も。
かつてはシニア向けのイメージが強かったウォーキングシューズですが、3.11の震災をきっかけに若い世代からも注目されるようになりました。
最近では、若い世代のファッションに合うデザインや通勤にも違和感のないデザインが増えてきています。
12m上から落としてもたまご割れないよ

たとえば、スポーツシューズメーカー「ヨネックス」の「パワークッション107」(税別1万5000円)は、衝撃吸収性と反発性を併せ持つ「軽く、疲れにくい」衝撃吸収反発素材パワークッションが導入されたハイテクシューズ。
スマートな外観も特徴で、実際SNSでは「通勤用に使っています」という声も見かけます。
ミッドソールの踏みつけ部とかかと部に搭載した「パワークッションプラス」は、衝撃吸収性を28%、反発性を62%アップさせ、12mの高さから落とした生卵が割れずに6m以上も跳ね返るという、新衝撃吸収反発素材です。
つま先のスペースをしっかりと確保したラスト設計により、 指や爪がアッパーに当たることなく、ゆったりとした快適な履き心地です。

2019年夏に登場したシューズですが、この機能に着目する人は多く、SNSでは、
「初めて履いてからずっと愛用中。高いけどめっちゃ歩きやすい」
「蒸れないし丈夫」
といった声があがっています。
今の状況が落ち着いたら思いっきり時間をかけて歩きたいと思っている人、今の運動不足を解消するため、通勤は一駅多く歩こうと思っている人、ウォーキングシューズという選択肢どうですか?
おうちにいる時間を活用して、今のうちにチェックしておいてくださいね。
ヨネックスの公式オンラインショップはこちら。
次回は、実際に東京バーゲンマニアの編集長がスニーカーと履き比べて1日を過ごした結果を「正直レポート」する予定です。
【プレゼントのお知らせ】
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(編集企画)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。