3月13日は、1(イッチ)が3で挟まれていることから「サンドイッチデー」と言われています。
東京駅直結の大丸東京店では、2020年3月現在、全130種が販売されています。
今回は各ショップで1番売れているサンドイッチの中から、税別500円以下で手軽に買えるものをピックアップして紹介します。
"売れている理由"にも注目ですよ。
食事パンからスイーツサンドまで
・<メルヘン>エビカツサンドとタマゴのペアサンド
ヨード卵光を使用したメルヘン特製タマゴサンドと、人気のエビカツの組み合わせです。売れてる理由は「エビカツとタマゴ、2種類の味が楽しめること」。1つで2つの味が楽しめるのが嬉しいですよね。価格は、453円。
・<ポール・ボキューズ ベーカリー>キュートパック
食パンとデニッシュパンの2種類を使用した、食べ比べができる贅沢なサンドイッチです。人気の理由は「小さいながらも2種類のパンを使用した、満足感」です。価格は、474円。
・<カーラ・アウレリア>ランチBOXサンド
熟成ロースハム、タマゴサラダ、トマト、チーズなど、定番の具材をたっぷりとサンドしています。「定番の組み合わせが一番人気の秘密」なのだそう。価格は、540円。
・<メゾンカイザー>ハムとエメンタールチーズのサンド
メゾンカイザーの看板商品「バゲット」を使用したサンドです。人気の理由はやはりパンのおいしさ。「パンのおいしさが引き立つ自慢の一品です」。価格は、540円。
<PAUL>クロワッサン・フレーズ(手前)
新作サンドイッチも見逃せません。
「クロワッサン・フレーズ」は、発酵バターが香るポール人気のクロワッサンに、クレームドゥーブル(濃いクリーム)とイチゴを挟んだ新しい一品です。価格は、496円。
大丸東京店では、2020年3月9日~13日の間、サンドイッチデーを記念したフェアも開催中です。
※3月10日、3月17日、3月24日は、新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として、大丸・松坂屋の全店舗が臨時休業します。(大丸下関店は3月24日は営業)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。