2019年12月7日から2020年2月9日まで、神田明神文化交流館(千代田区外神田2丁目16−2)地下1階 EDOCCO STUDIOにて、「江戸東京あかり展produced by 日本あかり博」が開催されています。
初開催となる同イベントには、日本全国の約40のクリエイターが集結。「アート」「祭り」「デザイン」「職人」「テクノロジー」といった5つのジャンルが"あかり"を通じて1つになり、歴史ある神田明神の地に新たな世界を創り出します。
最大の特徴は、アート展示にアトラクション要素を組み合わせた体験型のアート展であること。アート作品を鑑賞するだけでなく、案内役の演者やゲストによるアート作品への投げかけによって展開するストーリーを進めていくことができ、ゲストの選択次第で「ストーリーの結末」が変化するので、作品や演出効果を多種多様に楽しめます。
入場料は1500円。開催時間は、10時から19時(金から日曜は20時)までです。1月1日から3日と祝日は20時までです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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