2019/9/14

東京五輪まであと1年 選手村の基準にもなってるGAP食材食べてみない?

東京・銀座にある農家直営のビュッフェダイニング「グランイート銀座」にて、2019年9月17日~23日の期間、「ふくしま。GAPチャレンジフェア」が開催されます。

ブッフェでお腹いっぱい

東京五輪までいよいよ1年を切りました。選手村では、選手の食の安全、安心を守るために、食材調達基準であるGAP(Good Agricultural Practice)の認証食材が利用されます。

今回のフェアでは、GAPを取得した旬な福島県産食材を多数用意。素材の味を生かしたメニューをご提供することで、ふくしまの魅力とGAPの取り組みを伝えます。

さらに、過去の大会で提供された再現料理も提供されるのでこのチャンスに楽しんで。

提供メニューは、「みさき未来のナスのプッタネスカ」「農業倶楽部 農家のすずきさんちのリーフレタス サラダ」「安達東高校の玉ねぎのロースト」「木野内ファームのローストポーク」など、28メニュー前後を予定。(変更の場合あり)

みさき未来のナスのプッタネスカ

農業倶楽部 農家のすずきさんちのリーフレタス サラダ

安達東高校の玉ねぎのロースト

ブッフェ形式なので、お腹いっぱい味わえますよ。

場所は、東京都中央区銀座西二丁目2番地先 銀座インズ2、2階。

営業時間はランチ11時~15時30分、ディナー18時~22時。価格はランチが平日1950円(土日祝2300円)、ディナーが平日3500円(土日祝3800円)。

詳細は公式サイトから。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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