天満屋福山店(広島県福山市元町)で、2019年4月17日から4月23日まで「函館・新潟・横浜・神戸・長崎 五大開港都市 みなと美食物語」が開催されます。
グランプリ茶漬けが登場
五大開港都市とは、鎖国時代に終止符を打ち、安政の開国で開港された都市。会場にはその五都市の美味がそろいます。
イートインでは、「新潟・鯨波 松島」の第4回ご当地どんぶり選手権グランプリを受賞した「柏崎鯛茶漬け」(1080円)や、「長崎・みろくや」の「ちゃんぽん」(864円)を味わえます。
「函館・やきにくれすとらん沙蘭」の「はこだて大沼黒牛ステーキ弁当」(2160円)や、焼き小籠包ブームの火付け役「横浜・王府井」の「政宗生煎包(焼き小籠包)」(8個入 1300円)ほか、人気グルメも盛りだくさん。
「神戸・神戸モリーママ」のなめらかなマスカルポーネと味わい豊かなクリームチーズを使った「神戸絹ごしチーズケーキタルト」(1個 292円)をはじめ、港町のおしゃれなスイーツも注目です。
会場は7階大催事場、時間は10時から19時まで(土曜日は19時30分まで、最終日は18時まで)。イートインは10時30分から、閉場1時間前オーダーストップ。
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