あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館9階催会場にて、2019年2月20日から26日まで、いつの時代にも愛されてきた京伝統の美味の数々が楽しめる「第30回大京都展 春めく京の味と技」が開催されます。
匂い香などが作成できるワークショップも
鯖と天然の小鯛でつくられ、京を代表する味が楽しめる「鯖雀盛り合わせ」(2673円)や、「京都牛ステーキ弁当」(1566円)、漬物がネタになった「京漬物寿司」(5貫入540円、8貫入864円)などのお弁当をはじめ、京だし巻(721円)や九条ねぎ天(260円ほか)など、伝統の美味が実演販売されます。
行列のできる人気店「FUKUNAGA 901」こだわりのパフェ「いちごやま」(1601円)や、抹茶とチョコのほろ苦い甘さがクセになる「福寿園」の「宇治抹茶とチョコのミックスソフトサンデー」(501円)のほか、「抹茶わらび餅」(810円)や「なま八ッ橋夕霧」(1350円)など、定番スイーツも購入できます。
ほかにも、サンドイッチや生銅鑼焼き(341円)などが日替わりの限定販売で登場。また、オリジナルの匂い香やポチ袋などを作成するワークショップも開催されます。
開催時間は10時から20時(最終日は17時)までです。日替わり商品やワークショップなどの詳細は公式サイトを確認してください。
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