「アスパラガスビスケット」「たべっ子どうぶつ」「しみチョココーン」などで知られる菓子メーカー「ギンビス」に、ニュースター誕生の予感です。
小腹が空いたときのおやつとしただけでなく、お酒に合うおつまみとしても重宝されるビスケットが、SNSでじわじわと注目を集めています。
ゴーダチーズがたっぷり。
その商品とは、18年11月に発売された「パリチーズ ゴーダたっぷり」です。スティック状の堅く焼き上げたビスケットで、ゴーダチーズがたっぷり練り込まれています。
1袋(36グラム)あたり乳酸菌約70億個相当を含み、チーズは全体の12%(うちゴーダチーズは10%)を占めます。噛むたびにチーズの濃厚でコク深い味わいが口に広がります。
SNSでは「おつまみになる」と好評です。
「これめっちゃハマる!!」
「コクのあるゴーダチーズ!そして軽やかな歯ごたえと充分な食べごたえ ビールワイン←どっちも合う」
「オヤツにもおつまみにもなる最高のお菓子です おいしすぎる」
「ギンビスおそるべし。やめられないとまらない」
「ちょっとツマミが足りない時に丁度いいサイズ」
6パック入り(税別300円)
36グラム(税別100円)と、23グラム×6パック(税別300円)の商品があります。コンビニやスーパーで買えるので、お酒のおつまみにいかが。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。