セブン-イレブンと本格的なインドカレーで有名な専門店「銀座デリー」が共同開発した冷凍食品「ドライカレー」が登場。2018年8月28日から各店で販売されます。
香り高い一品
新商品として登場する「セブンプレミアム 銀座デリー監修 ドライカレー」は、同店の人気メニューであるドライカレーの味付けや製法を再現した、銀座デリー監修初の冷凍食品です。
ふっくらと炊き上げたお米を高温・短時間で炒めることで、一粒ずつスパイスをまとった、パラっとしたドライカレーに。特製カレーペーストには、16種のスパイスやハーブを使用し、ケチャップや醤油などの馴染みある調味料を加えることで、香り高さと奥深い味わいを再現しているといいます。
具材は人参、グリーンピース、玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコン、海老を使用。カレーの最大の魅力であるスパイスの風味をしっかりと閉じ込めた一品となっています。
300グラムで価格は267円。
詳細は、公式サイトへ。
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